神戸市立王子動物園

神戸市立王子動物園

神戸市立王子動物園は神戸市の王子公園の中にある動物園です。
1928年に同じ神戸市内にある諏訪山公園に設立されら諏訪山動物園を前身とし、1951年3月に現在地に移転した古い歴史を持っています。

展示動物の目玉はジャイアントパンダ。メスのパンダ、タンタン(旦旦)を見ることができます。現在(2010年10月)日本でパンダを見ることができるのは、和歌山県のアドベンチャーワールドと、この王子動物園の2つの動物園だけです。
また、王子動物園ではコアラも飼育されており、パンダとコアラを同時に見ることのできる動物園は、ここただ一か所となっています。

園内には遊園地が併設されている他、D51蒸気機関車の実物車両が展示されており、その勇姿を見ることができます。
園内北東の隅には国の重要文化財にも指定されている異人館『旧ハンター住宅』が移設されており、異人館街で名高い神戸の異国情緒あふれる雰囲気を現在に留めています。『旧ハンター住宅』は毎年4・8・10月に館内が公開されています。

王子動物園は桜の名所としても知られており、毎年春の桜の季節には『夜桜通り抜け』と称し、園内の桜を無料で見物できるイベントが行われております。

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