
長崎バイオパークは1980年に開園した長崎県西海市にある動物園です。
檻や柵の少ないのが大きな特徴で、ほとんどの動物をすぐ間近に見たり、餌づけすることもできます。大型の肉食動物が展示されていませんが、カピバラやリャマなど、哺乳類を中心に多数の動物が展示されています。
長崎バイオパークは日本で初めてカバの人工哺育に成功したことでも知られます。
1994年3月に誕生し人工哺育で育てられたメスの子カバを泳げるよう訓練した飼育員さんたちの物語はTVで紹介されたり絵本になることで有名になりました。
そのカバは後に公募によって『モモ』と名づけられ、現在は2児を持つ母親として元気に暮らしています。
園内は12のゾーンに分かれており、順路に従って歩いて観覧します。
『インカの石積みとエスパシオの丘』は、古代インカの遺跡を模した大階段と花の咲く丘からなるゾーンで、ラマたちが草を食む姿を見ることができます。
『アマゾン館』は往路と復路の2度観覧できる二段構造の施設です。往路ではグリーンイグアナやナマケモノといった動物を、復路では水槽の中のナマズやピラルク、淡水エイななどのアマゾン流域で見られる大型淡水魚の姿を楽しめます。
『カピバラの池とオマキザルの島』では、最近ネットなどで大人気の世界最大のげっ歯類(ネズミの仲間)、カピバラと触れ合うことができます。冬季限定オープンの『カピバラ露店風呂』では、湯につかったり打たせ湯でくつろぐカピバラの愛らしい姿を堪能できます。
当ホームページの情報を利用して起きたトラブルに関して当サイトは一切の責任、保証を負いません。